お見舞い・・・
2004年1月11日今日は、おいらが幼いときに、凄くお世話になった、
おばちゃんのところにお見舞いに行ってきました。
三輪車の後ろのカゴに乗せられ『おもちゃ』や『本』時には遊びにも連れて行ってもらった記憶があります・・・
おばちゃんは、末期のガンで余命1週間と言われたそうです。
痩せて、顔の表情がすっかり変わってしまったおばちゃんの手に注射針のあとや
点滴の管や物々しい生命を維持する装置が、
なんとも言えず、寂しく感じられました。
いずれ、人が通る道『死』だとしても・・・
あまりにも酷です・・・
少しでも長生きして欲しいと心から思い、
そして、人の命の尊さが少しですが
わかったように感じました。
おばちゃんのところにお見舞いに行ってきました。
三輪車の後ろのカゴに乗せられ『おもちゃ』や『本』時には遊びにも連れて行ってもらった記憶があります・・・
おばちゃんは、末期のガンで余命1週間と言われたそうです。
痩せて、顔の表情がすっかり変わってしまったおばちゃんの手に注射針のあとや
点滴の管や物々しい生命を維持する装置が、
なんとも言えず、寂しく感じられました。
いずれ、人が通る道『死』だとしても・・・
あまりにも酷です・・・
少しでも長生きして欲しいと心から思い、
そして、人の命の尊さが少しですが
わかったように感じました。
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